〜未来・現在・子ども〜

保育士として働きながら理想の保育を追求するため株式会社設立してみた

2020/03/25
 
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『全ての学びはあそびから』AR(あー)先生です。

株式会社の保育園で約7年半正社員として働き、待機児童解消のため次々と保育園の立ち上げがされる中で3園の新規開園を経験してきました。

右も左も分からない新卒時代から新規開園の保育園に携わり、何もない0の状態から開園準備を行い、子ども・保護者・保育士など様々な関わりや関係性から創り上げる楽しさや大きなやりがいを感じていました。

日々の園での生活で保育士として大切にしてきたことがあります。

それは『全ての学びはあそびから』ということです。誰に聞いたわけでもなくこの言葉は自分の保育観を形成するにあたり非常に大切なポイントとなっています。

遊びが重要と感じたのは3年目くらいでしょうか。当時働いていた園の園長先生に「3年目は自分の保育観を確立する年だと思うよ。」ここで初めて自分の保育観とはなんだろうという考えを持つようになりました。

まだこの頃は技術もスキルもなく、とにかく担任になった4・5歳児の子どもたちと全力で楽しみ走り回るのが自分の保育でした。生活に関しては子どもたちに対してとても厳しかったと思います。僕の失敗と反省です。今冷静に考えると子どもと同じことを自分もしてました…笑

話は変わりますがそんな中で得たものが「遊びの重要性」。この頃に研究をしたわけでも論文を読んだわけでもなく、保育士の感性・感覚的なもので実際に体感する中で身につけたものです。そんな全力でやりきった3年目。

4年目にもったクラスが1歳クラスでした。幼児クラスから1歳になったことで燃え尽き症候群に。急に園と家の往復に飽きてしまい、保育業界ではなく外の世界が見たくなり期限を元々1年と決め、アパレル業界へ。

元々洋服が好きでアパレル志望だったのでとても経験になりました。保育業界とは違う。厳しさやいまだに残る体育会系気質なところも垣間見ました。初めて経験する年下の子が先輩という状況。その中で特に学んだことは売上の数字を追っていくこと。時間管理の大切さ。時間内に仕事を終わらせるプランニング。売り場のオーガナイズ。どれも順調な社会人生活では味わえない経験でした。

ある時この自分で学んだ事を保育現場・保育業界で活かせるのではと思い、自分で保育園を作りたいという思いの中、再び保育業界へ。雇用していただいた会社で上を目指すこともできたと思いますが、自分でやっていきたいという思いが強くなり最終的に認可保育園で主任として働く傍、会社設立。

認可保育園を開設するためにコンサルティング会社に協力を得て、日々奮闘中。

「全ての学びはあそびから」

保育業界に戻ってからもこの思いは変わらず、今現在も自分の保育観を語る上で重要な言葉となっています。

これからもこの言葉を大切にしながら保育士AR(あー)先生として保育・育児に関わる全ての人の誰か1人にでもためになるよう自分の学びや経験を伝えていきたい。

 

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