〜未来・現在・子ども〜

体操教室は強制じゃないの?と言われた時に伝える事

 
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今はコロナウイルスの影響で体操教室も開けない状態に陥り、こんな時に著作権の問題などがなければ子ども達のためにできる事もあるのになーと葛藤する事も増えました。

自分ができる事は運動動画などで少しでも子ども達のストレス解消につながるあそびを発信できる事と考え、運動発達から見た観点、保育観点から見た運動あそびの動画をあげたりしています。


そんな中で体操教室を開講しようとしてる話を初めましての保育関係者などに話すと聞かれるのが「それは強制じゃないの?」

これに似た言葉もたまに言われます。逆に強制というやり方をやってきてまだ脱却できない人こそが「体操教室」=「強制」という概念に囚われているのでは?と思ってしまいます。

僕が「強制じゃないの?」と言われるその時にお伝えすることがあります。それは…

『「スポーツができるようになった」「逆上がりができるようになった」これってすごいことだとは思いますが子ども達や親御さん、保育士の方達には、スポーツする前に育てなければいけない基礎的な能力の発達や基本的な運動能力、など保育観点からみたあそびとして提供できる環境作りをしていく事を大切にして欲しい。「やりなさい」「こうしなさい」という強制は子どもの成長を阻害してしまう理由にもなる。

なので子ども達が主体性を持ってやることに意味があるので押し付ける、強制するという事はないです。』

これを聞いてもしかしたら「理想論だな」「本当かよ」と思う方も間違いなくいるでしょう。確かに理想なのでうまくいかない事もあるでしょう。ただ理想を追求し、それを楽しむ度量こそが保育の質にも繋がっていき、子ども達の未来のためになるのではないかと考えます。

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