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オンライン無料体験会内容 | F.C.CHILD〜Future.Current.CHILD〜

オンライン無料体験会　内容

2020/04/14

自己紹介

名前：AR (あー)先生
生年月日：1988/11/15
血液型：A型
資格
・保育士資格(保育士歴10年)
・認定ﾍﾞﾋﾞｰｼｯﾀｰ資格
・ﾁｬｲﾙﾄﾞｺｰﾁﾝｸﾞｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰ
・ﾁｬｲﾙﾄﾞｶｳﾝｾﾗｰ
・家族療法ｶｳﾝｾﾗｰ
・ｽﾎﾟｰﾂｼﾞﾑｲﾝｽﾄﾗｸﾀｰ経験

insta

future.current.child

株式会社F.C.CHILD 代表
・就学前の子どもの運動あそびや発達について発信しています。
“子ども達の現在(いま)と未来(みらい)のために”
『全ての学びはあそびから』
あそび✖️子ども✖️運動✖️保育士
東京都内、関東近郊で活動中
※ご依頼希望等DMまで

【どうやって投げればいいのかな？20

【どうやって投げればいいのかな？2023】

主な36の動き
「立つ、持つ、掴む、投げる、捕る、当てる」

ビニール傘を天井にかけてボールあそび。
子どもの姿から見るに目標は傘の中にボールを投げ入れる事。

始めはなかなか傘までも届かず、少しジャンプをしてみたり、少し投げる位置を変えたり、工夫しながら挑戦していました。

次第に傘の下方の方に当たるようになり始めます。
手の振りが大きくなったように感じる事と、次第に前方方向への体重の移動が見られ始めました。
後半は傘に当たると傘が揺れる感じが大きくなっているように感じます。力が入り始めた証とも言えるかもしれません。

最後はいい距離感、いい腕の振りと、力の入れ方、ボールリリースのタイミングが重なり、うまく傘の中に入れることができました！

トラポリンに飛び乗り喜びの舞です。

挑戦し、継続した結果目標を達成することができました。
この一連の変化やプロセス、心の動きなどを見取っていく事は大切ですね。

昨年度も似たような姿があり動画上げています！
過去の動画は
@future.current.child
から見てみてください！

弊社の運動あそびでは

運動あそびの中で脳機能を育み、
イメージ通りに体を動かす体験を重ね、
あそぶ中で挑戦や成功体験を積み重ね、
『面白さ』『楽しさ』をどんどん引き出していく運動あそびのプログラムを提案しています。

お気軽にお問合せください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
F.C.CHILD運動あそび教室
『Child Playing Lab』

弊社理念でもあります「全ての学びはあそびから」を大切にしていく教室です。

料金形態
入会費　　3,000円
年会費　　3,000円
月額利用　6,500円(週2回・月8回)
　　　　　3,500円(週1回・月4回)
単発利用　2,500円

週2回
木曜日　16:45〜17:45
土曜日　16:15〜17:15

一緒に運動あそびを探究していく中でいろいろな動きの経験や自分の思い通りに自分の体を動かす経験を重ねていきましょう！

#遊び
#保育
#運動遊び
#ママさんと繋がりたい
#全ての学びはあそびから

【自発的な行動を続けるために欠かせない3つの欲求】

・自律性
自分の行動は自分で決め、自ら動きたいという感覚。自分の目標や価値観に基づいて自分を管理し、他の人や外部の要因に左右されずに行動する能力を指します。

・有能性
自分はできると感じたい欲求。この感覚を満たすために学習や練習、繰り返しの行動などの励む。
将来的なポテンシャルや可能性に焦点を当てており、まだ実現していないものが成功に向かって進む可能性を指摘するために使われる。

・関係性
友人、集団、社会に対して、良い関係を築きたいという欲求。
関係性は相互依存的であり、コミュニケーション、信頼、共感、協力などが良好な関係性の構築と維持に重要な要素です。良好な関係性は個人や組織の成功や幸福に寄与します。

弊社の運動あそびの中でも見たままの姿だけでなく、子ども達1人ひとりの内面にもフォーカスした活動を行っています。

弊社の運動あそびでは

運動あそびの中で脳機能を育み、
イメージ通りに体を動かす体験を重ね、
あそぶ中で挑戦や成功体験を積み重ね、
『面白さ』『楽しさ』をどんどん引き出していく運動あそびのプログラムを提案しています。

お気軽にお問合せください。

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F.C.CHILD運動あそび教室
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料金形態
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週2回
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一緒に運動あそびを探究していく中でいろいろな動きの経験や自分の思い通りに自分の体を動かす経験を重ねていきましょう！

#遊び
#保育
#運動遊び
#子供の成長
#ママさんと繋がりたい
#全ての学びはあそびから

【走る時の足運びを意識してみる】

【走る時の足運びを意識してみる】

主な36の動き
「立つ、歩く、走る、渡る」

新しく来た子ども達も体を動かす事に楽しさを感じて日常の中でも今までやらなかった公園の遊具などにも積極的になってきたというお話も出てきました。

そんな中でバランスをとる動きが身につき、少しずつ洗練化へ向かう中で久しぶりにラダーを取り入れ始めました。

普段全力で走る事とは違い、ラダーのような枠組みがある事で意識的に足運びを考える機会にもなります。

また、一定のペースで動くのもラダーの特徴なのでリズム感も身についていきます。
また「音を立てずに走る」など条件などが増えたりすると力の調整を考えるきっかけにもなります。

何よりまずは枠の中に足を入れて楽しむところから。

昨年度から取り組んでいる子どもはラダーがあれば意識的な足運びをしている様子がわかります。

新しく来た子ども達は足元に目を向けることもありますが、とにかく枠の上を踏んでも走る。

視線の違いに着目すると意識の違いにも目を向ける事ができるかもしれません。

年上の子どもの様子や大人の様子を見ながら意識的に
枠内に両足1、2ステップ
グーパー
横移動など
いろんなやり方で取り組んでいきます。

いろんなやり方を知ってみていろんなやり方の中から自分でどんなステップかを自己選択したり、自己決定する機会を意識しています。

弊社の運動あそびでは

運動あそびの中で脳機能を育み、
イメージ通りに体を動かす体験を重ね、
あそぶ中で挑戦や成功体験を積み重ね、
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#遊び
#保育
#運動遊び
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【全部をサーキットのように回るのではなく、一部回遊するような環境を作っても面白い】

主な36の動き
「立つ、歩く、渡る、よじ登る、掴む、回る、持つ、投げる、跳ぶ、跳ねる」

室内運動あそびとなるとサーキットのように用具を配置して巡回するようなケースが多くあるように思います。

少し考えてみたいのは全部を回遊に組み込んでしまう事で無意識的に子どもに全てをやらなければならないという事を押し付けていないかという事です。

運動が苦手になる子どもはの多くは誰かに何かを強制されてできなかったり、うまくいかなかったという体験が原因になっているケースが多いように感じます。

そこである一定の動き、例えば動画の中のバランスストーンやパルクールバー、平均台の組み合わせで回遊できるような場所を作る。

そうする事で意識的に渡りたいと思った子どもも、なんとなくきて渡ってみたという子どもいろんな子どもがいる中で何度か繰り返して「渡る」という動きをあそびとして取り入れる事があります。

例えば、ここで渡った後にボール投げをしなければならないとなるとボールを投げるのが苦手な子どもは「渡る」を楽しみたいけど、ボールがあるからと近寄らなくなってしまう事もあります。

もちろんそうならない場合もあります。
投げなくてもいいよが保障されている状態であればそうはならないとも思います。

あえて別々の動きを連続的に繋げてやる環境ではなくあくまで拠点の中の一部としての回遊を意識してみると、また構成の仕方や子どもの姿の変化も見られます。

あくまで運動を楽しむという目的であればわざわざサーキット順番に全部てんこ盛りなんてしなくても自分で選んで、自分で決める姿が多くみられます。

多様な動きの経験するならやらせた方がいいんじゃないか？という声も上がりそうですが、前提条件が子ども自身が運動あそびを楽しめる状態である事が大切です。

そこから大人がどのように関わり、声かけや一緒にあそびに取り組む中で子ども1人ひとりの意欲や興味・関心の中から多様な動きへと繋げていくかが大切です。

子どもの見取りが重要になってきますね。それは目に見える動きや行動だけではなく、子どもの内面にも目を向けて見取る事が大切ですね。

弊社の運動あそびでは

運動あそびの中で脳機能を育み、
イメージ通りに体を動かす体験を重ね、
あそぶ中で挑戦や成功体験を積み重ね、
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【挟んで、運んで、入れる】

主な36の動き
「立つ、歩く、持つ、掴む、支える、運ぶ、当てる」

前回からの投稿とも繋がる動画です。
片付けの際にプールスティックで挟んで片付け。

まずは1個から試していましたが、力の入れ加減でずれてしまいなかなかうまくいかず、

「2個はどうだろう」という事で2個に挑戦。
「2個の方が簡単だよ！」という事を発見。

3つはどうだろうという事で提案するとチャレンジ。離れたボールまでプールスティックでボールを運んで挑戦。

3つは特にボールの位置、持ち方、力加減の条件が揃うのが難しい様子。

今回は2個が運びやすいという結果になりました。

ちなみにボールを運んで歩いている最中に顔を上げてボール入れの位置を目視で確認しています。

サッカーとかでいう首を振る、周りを見るってやつですね。場所の位置、距離感などを測っています。

うまく挟んだボールをボール入れに入れることができました。

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【外発的動機づけと内発的動機づけは対極ではなく、連続的】

以前は外発的動機づけと内発的動機づけの関係性は対極的なものとして捉えられていた。

アメリカの心理学者エドワードデシとリチャードライアンは、外発的動機づけと内発的動機づけは連続的な位置付けであるという『自己決定理論』を提唱した。

自らの意思決定による選択(自己決定)の度合いで動機づけや成果に影響するという考え方。

[外発的動機づけ→→→→→→→内発的動機づけ]
　<自らの意思による選択(自己決定)の度合い>
低→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→高

また動機づけの考え方は5段階に分けられる。
[外的→取り入れ的]→[同一化的→統合的→自己決定的]
　統制的動機づけ　　　　　　自律的動機づけ
{低　　　　自発性　　　　　高}

・統制的動機づけ
自己を統制(指導や制限)された状態を指す。
自己決定が限りなく低い動機づけ。

・自律的動機づけ
自己決定性が高く、自律的な動機づけを指す。
内発的動機づけだけでなく外発的動機づけの中でも同一化的調整、統合的調整も含まれる。

要はどういうことかというと…
「大人が統制する」という目線からの一方方向の目線での支援ではなく、
「相手の自律性を支援する」という視点から問題や課題を捉えていくことが大切。

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【打つの延長線】主な36の動き「立

【打つの延長線】

主な36の動き
「立つ、歩く、走る、持つ、掴む、運ぶ、支える、振る、打つ、当てる」

バッティングあそびから散らばったボール回収もプールスティックを使って。

スポーツでいうと野球からゴルフ、ホッケーなどの要素に早変わり。

大人が入れ物の前で構え、大人の方に打って集めています。

子ども同士でも役割分担したりしながらできますね。

ゲーム性をプラスするなら各色個数を同数にして一人一人片づけの色を決めてどの色が先になくなるかを競うなどのあそびにも繋げられます。

能力差があればボール個数に変化つけてもいいと思います。

動画ではボールを打つときにスティックを立てて打つのではなく横に倒しながら、広い面でボールを捉えられるようにしていました。

打つ前に打つ方角を確認しているところもポイントですね。
ほとんどのボールが大人のいる場所で手の届く範囲で収まっていました。素晴らしい。

この後更に別のあそびへと展開していったので次回紹介します。

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【縄跳びへの興味・関心がでてきた】

主な36の動き
「立つ、歩く、這う、渡る、回る、掴む、支える、ぶら下がる、跳ぶ、跳ねる、当てる」

Playing Lab3歳児クラスの活動の環境構成です。
担任の先生から「縄跳びへの興味が出てきたんです！」という気づきから1人縄跳びが既にできる子どももいると言うお話でしたが、集団での活動なので大縄をチョイス。

誰もが苦手意識を持たずに楽しめ縄に触れられる機会を目的としました。
跳ぶ子どももいれば、跨ぐ子ども、両足飛び越え、いろんな目的を持って子ども達が体を動かす様子が見られました。

大縄やるよ〜となると最初から跳ぶことを目的とされ、「そこ立って！」「動かないでその場所で！」「せーの！はい‼︎」と言葉で一方的に指示されがちですが、まずは子どもと縄との触れ合いの機会を作ることが大切です。

今回も子どもと縄の出会い機会を大切に、ヘビや小波、紐跳びなどを中心に。
できそうな子どもは子どもに確認しながら「せーの！」の合図で跳ぶあそびへと繋げています。
引き続き継続していきます。

今回の構成はほとんど以前と変わらないので以前の投稿を
@future.current.child
から過去投稿をご覧ください。

他にも実施した様々な年齢の構成をアップしています。
あくまで目の前の子どもに合わせた活動の一環ですので参考程度にご覧ください。

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運動あそびの外部導入検討のお考えの事業者様HP、DMなどからご連絡ください！

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【自分とボールとプールスティックの位置関係を捉えて打つ】

主な36の動き
「立つ、支える、持つ、振る、当てる、打つ」

この日はボールデイ。
投げる、蹴る、打つなどの動きをベースに楽しみました。
特にハマったのは打つ動作。

今までは剣として縦に切り裂くように打っていましたが、スポーツにも興味を持ち始めたので野球っぽい打ち方を少し実践。

「よくボールみてね。」と声掛けるとすごく集中し始めました。

動画止めながら見るとわかりますが、向かってくるボールを目でしっかりと捉えてプースティックを合わせて振っているのがよくわかります。空間認知の能力ですね。

ボールが向かってくる速さや高さを把握した上でプールスティックを振るタイミングを合わせ、ボールが向かってくる同じ高さで振れている事でボールがしっかりと前方へ飛んでいます。

プールスティックは太いので握りにくいですが、太さがあるのでボールにも当たりやすく、達成感も感じやすくなっています。
当たるだけでボールを捉えられて用具操作もできているのでまずは十分です。

ボールの高さに合わせて自然と膝を使い高さを合わせて屈むような姿、腕だけでなく、上半身を捻りながら打つ姿も見られています。少し声かけもしました。

まずは楽しむという意味でボールを投げる方もある程度の高さに同じ速さで投げるという配慮も大切です。

この日は20分近く休憩を挟みつつ、かなりの数のボールを打って集中して楽しんでいました。

動画は毎回当たるようになってきた時のもので、当たらないと悔しがるような姿も見られていました。
気持ちの葛藤も大切な経験ですね☺️

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【外発的動機づけと内発的動機づけ】

動機づけの種類には大きく分けて2種類

・外発的動機づけ
評価や賞罰、義務、強制といった外部からの刺激を受け行われる行為。
「苦痛を避けたい」「褒められたい」「やらなくちゃいけない」
何らかの目標に向かい行動を起こしているが受け身の状態の事。

・内発的動機づけ
自分自身の中から湧き立つ、興味・関心、意欲をもとに行われる行為。
「楽しい」「もっとやりたい」「やってみたい」「もっと知りたい」
というポジティブな感情がベースになる事も多い。行動の継続率も高い傾向になる。

自発的な行動が増加し、自主性や自律性も養われていく。

例として、
動画の「ジャンプ台から跳ぶ」と「1人縄跳び」の

外発的動機づけ
跳べばプレゼント(物、称賛等)がもらえる
目的＝プレゼントの状態

内発的動機づけ
跳ぶのが「楽しい」「面白い」
目的＝高いとこからどこまで飛べるか跳ぶ、1人縄跳びで挑戦して跳ぶ事を楽しむ。

とそれぞれの目的が変わってきます。
どちらがいいとかではなくどちらも場面場面でグラデーションのようになっているケースや
外発→内発
内発→外発
にもなりうる場合もあります。
子ども自身がどう感じてるかを大人が見取り、子どもと関わる事が大切です。

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【音が鳴る→曲を弾く】

主な36の動き
「立つ、歩く、渡る、支える」

ミュージックパッドでのあそびの様子。
保護者の方に見守られながら、「きらきら星」を演奏しています。
以前はミュージックパッドで渡り歩いて音を出す事を楽しんでいましたが、
楽譜を壁に貼り、音階の上に色でも判別ができるように色のマークを追加。

ドレミファソ…の音階が理解できている子どもは色ではなく音階を口ずさみながら、
音階の知らない、まだ理解できていない場合は色の順番を見て演奏しています。

粗大運動で片足バランスを取りながら踏むときの力の調整を行なったり、色や音階の識別・認識などの認知機能。
順序性の理解等様々な視点からあそびを捉えることができます。

動画の子どもの様子では、音階理解、順序性の理解、4〜5音の音階記憶などがわかりやすく見えます。※動画自体は3倍速になっています。

興味・関心を持ち、楽しみ、集中している様子。
音階を一音ずつ口ずさみながら左右へ移動し、踏んでいました。
最後は曲を弾き終わったときの安堵感から集中が一旦切れ、それと同時に笑顔の達成感や満足感が見られました。

以前の様子とは違う姿が見られています。

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【ヒトモノコト】 36の動き「立つ、

【ヒトモノコト】

36の動き
「立つ、歩く、潜る、掴む、回る、ぶら下がる、支える、投げる、当てる、跳ぶ、跳ねる」

Playing Lab4歳児クラスでの運動あそびの環境構成です。

①ハードル(7連続配置)
今までは単発での大きいジャンプや一回一回を跳ぶようなジャンプが多かったところに、連続性を持たせるために複数のハードルを並べる構成に。
振り返りの中では子どもの実際の姿から7→5でもよいかもしれないという意見もあり、次月は5連続配置に。

②トランポリン
時折トランポリンに向かい、見守りのみで順番に跳ぶような姿が見られます。

③ボールあそび
カラーボール50個程度をビニール傘やOPP貼り付けリングに向かって投げることを楽しんでいます。
「どうやったら入るの〜」とビニール傘になかなか入れられない事にやきもきするような姿やそんな友だちにやって見せてあげる姿。保育士との会話を通して投げ方を変えてみる子どもの姿もありました。

④ジャンプ台＋風船タッチ
ステップ台のジャンプ台とマットを丸めた不安定なジャンプ台の2種類配置。
また、風船タッチだけでなく、着地マットの上にリングを置いてリング目掛けたジャンプあそびなど自己選択しながら楽しめるように配置。

⑤鉄棒(2台)
ぶら下がりや回るなどの鉄棒あそび。もう一方は壁登りあそびでマットを鉄棒にかけてよじ登り。よじ登りも段々と自分で跳び上がり、腕で支えながら登ることができる子どもが増えてきました。

⑥フープ潜り
高さの違うリングを落とさないように潜るあそび。足を目一杯伸ばしたり、屈んだりなどボディイメージの形成にも繋がる体験を繰り返しています。最近はリングを落とさないように潜れる子どもも増えてきています。
落としたら自分たちで直している姿もあります。

⑦足裏感覚刺激マット
毎回常設し、休憩も兼ねた場所になっています。また、保冷剤のマットをプラスして、冷たさを感じる要素も取り入れています。

毎回の活動の中で「ヒト・モノ・コト」これらは保育だけに限らず、運動あそびの場面でも大切にすべき視点だと考えています。

ヒトの個人、集団での様子
モノの構成、適正、子どもとの関係
コトの様子、どのように取り組んでいるか、ごっこや真似など含まれているのか

等、多角的な視点を持ちながら子どもの姿を捉えていくことが大切です。

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あそぶ中で挑戦や成功体験を積み重ね、
『面白さ』『楽しさ』をどんどん引き出していく運動あそびのプログラムを提案しています。

運動あそびの外部導入検討のお考えの事業者様HP、DMなどからご連絡ください！

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以下教室の案内です。
F.C.CHILD運動あそび教室
『Child Playing Lab』

弊社理念でもあります「全ての学びはあそびから」を大切にしていく教室です。

料金形態
入会費　　3,000円
年会費　　3,000円
月額利用　6,500円(週2回・月8回)
　　　　　3,500円(週1回・月4回)
単発利用　2,500円

週2回
木曜日　16:45〜17:45
土曜日　16:15〜17:15

一緒に運動あそびを探究していく中でいろいろな動きの経験や自分の思い通りに自分の体を動かす経験を重ねていきましょう！

#遊び
#保育
#運動遊び
#子供の成長
#全ての学びはあそびから

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アクセス

Address
東京都練馬区貫井3−12−1ヴェールガーデン富士見台503号

お問い合わせ(24時間受付)
Mail：aga@fcchild.co.jp
LINE@:664puwip

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